太る原因

必要以上にとったカロリーが体脂肪に変わる。

太る最大の原因はカロリーのとりすぎです。
毎日食事からとったエネルギーを活動するためにすべて消費していれば、決して太りすぎることはありません。摂取エネルギーと消費エネルギーがプラス・マイナスゼロになっているからです。
ところが消費するよりも多くのエネルギーを食事からとってしまうと、カロリーオーバーになり、どんなに運動しても太っていくわけです。

必須栄養素の不足が肥満をまねく。

からだの諸機能や代謝を正常に保つうえで必要な栄養素が不足すると、食事からとったカロリーがエネルギーに変わらずに中性脂肪となって脂肪細胞の中に蓄積されていきます。

ダイエットをするうえでとくに重要なのがビタミンやミネラルです。

これが不足すると、糖質や脂肪、たんぱく質がエネルギーに変わらずに体脂肪となって蓄積されます。運動をしたり、食べる量を控えたりしても体脂肪を燃やすために必要な材料が足りないわけですから、いつまでたってもやせることはできません。

食べ物から失われた栄養素

あなたの栄養素は足りていますか?

本来野菜にはさまざまな種類のビタミンやミネラルが豊富の含まれています。

ところが、化学肥料や農薬を大量に使っている土壌のミネラル・バランスはすっかりくずれてしまい、その為、野菜のミネラル含有量は大幅に減っています。さらに人工の光と水と化学肥料だけで栽培されたハウス野菜も増えています。

また、加工食品やインスタント食品は製造の過程で微量栄養素はほとんど失われています。体脂肪を燃やすうえで必要な栄養素が不足すれば、やせることはできません。